今日、11月3日、我が家の近くの東洋大学の文化祭に夫とふらりと午後から行ってきた。
”赤羽台祭”。今年でもう8回目だそうだ。
最新設備を誇る体育館で開催される企画を覗いて、パソコンを使ってデザインする学科の教室をあれこれ覗いていると、ボードゲームやカードゲームを紹介する部屋があった。
そこで展示されるゲームを見ていたら、わたしがボランティアで参加する北区の学習支援教室にも置かれて小学生に人気のあるボードゲームも発見。皆、楽しそうにそれぞれのゲームをグループになって遊んでいる。
もっと楽しそうな目新しいゲームがあるかな。
すると、情報関連学科の学生から声を掛けられて、ナインカードゲームのピカチュウバージョンを紹介されて、夫と学生たち4人でそのゲームをやってみた。
4人それぞれに、セットになった9枚のピカチュウのキャラクターが裏表に描かれたカードが配られ、中央に指令カードが置かれて1枚めくられた。
その指令カードと同じように縦横3×3で絵カードを並べる、というゲームだった。
おもしろい!我が家にも置いておきたくなった。
こんなアナログのボードゲームやカードゲームがどんどん開発されていて、赤羽の本屋さんでもゲームのコーナーができている。静かな、でも熱いブームになっていると感じる。
今夏、我が家で大騒ぎをしながら孫たちと遊んだ、”DOBBLE”というカードゲーム、それにわたしが学習支援教室でハマった、”ウボンゴ”というゲームが我が家にはある。
友人宅で遊んだ、宝船ゲーム(だったかな?)という、小さな模型の舟の甲板に船のバランスを取りながら、順番コに手持ちのミニチュア宝物を積んでいく、というゲームもドキドキ感があっておもしろかったな。
なるほど・・・。アナログのゲーム開発という分野も情報関連学部と繋がるのかもしれない。
もちろん、コンピュータを使ってQRコードで入って、勉強ツールに活用したり、様々な情報を得るといったPCデザインの紹介ブースもあった。
人間デザインだの、環境情報だの情報関連だの・・・最近流行りのネーミングが付いた学部や学科の内容が少しつかめた気がしたかも。
模擬店では、チュロスが売り切れだったので、違うおやつ(名前ど忘れ)を選んだ。
ステージでは、大縄跳びでアクロバットを披露したり、定番のバンド演奏もあって、学生たちも来場者も大賑わいだった。
東洋大学は食堂もカフェも普段でも一般に開放されているらしい。
広大な敷地の中に広がる、斬新で工夫された設計の明るい校舎は気持ちがいい。
今度、カフェにみようかな。
今夏、我が家で大騒ぎをしながら孫たちと遊んだ、”DOBBLE”というカードゲーム、それにわたしが学習支援教室でハマった、”ウボンゴ”というゲームが我が家にはある。
友人宅で遊んだ、宝船ゲーム(だったかな?)という、小さな模型の舟の甲板に船のバランスを取りながら、順番コに手持ちのミニチュア宝物を積んでいく、というゲームもドキドキ感があっておもしろかったな。
なるほど・・・。アナログのゲーム開発という分野も情報関連学部と繋がるのかもしれない。
もちろん、コンピュータを使ってQRコードで入って、勉強ツールに活用したり、様々な情報を得るといったPCデザインの紹介ブースもあった。
人間デザインだの、環境情報だの情報関連だの・・・最近流行りのネーミングが付いた学部や学科の内容が少しつかめた気がしたかも。
模擬店では、チュロスが売り切れだったので、違うおやつ(名前ど忘れ)を選んだ。
ステージでは、大縄跳びでアクロバットを披露したり、定番のバンド演奏もあって、学生たちも来場者も大賑わいだった。
東洋大学は食堂もカフェも普段でも一般に開放されているらしい。
広大な敷地の中に広がる、斬新で工夫された設計の明るい校舎は気持ちがいい。
今度、カフェにみようかな。
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